30年後の都市と、建築のためのウェブプラットフォーム

非オートマティック

既存の法規や諸基準、生産、管理体制など、こと建築を囲む環境は、オートマティックに建築を現実化するためのものになりつつある。建築は基本一品生産であり、だれが関わっても同じ品質のものが出来るわけではない。だからこそアーキテクトやエンジニアがひとつひとつ思考し、協働し、製作者と対話をしながらつくることが重要になる。

清水靖真

構造設計S WORKS
専門分野|構造
活動地|東京
生まれ|1980

[現在のプロジェクト]
Sustainable、Sound、SymbiosisなStructureを提案する構造設計SWORKSを主宰。インテリアからアート、建築、リノベーション(耐震改修)からニューデザインまで、エンジニアリングを通じて社会貢献を行うことを掲げ、エンジニアリングによってこそ新しいデザインが生まれることを信じて活動を行う。既存の法規や諸基準、生産、管理体制など、こと建築を囲む環境は、無思考にオートマティックに現実化するためのものになりつつある。紀尾井町アートモニュメントの作品では、基礎を鋼製とすることで軽量化かつ現場作業を省力化した。本体はアーティスト、製作工場と3Dデータを共有し、デザインと構造力学、製作工程の一体化を図ることで現実化している。美容専門学校プロジェクトでは、一般ロール材を用いて籠のような薄い外皮の中に23mの無柱空間を実現している。
2016生産職能の拡大最適化

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