30年後の都市と、建築のためのウェブプラットフォーム

facet of architecture

facetとはダイヤモンドなど宝石の磨かれた一片とイメージしていただけると良い。いわゆる「建築」の文化から越境した場所へ活動を広げていく中で見出した、建築の外側から建築の輪郭を象り、また、現在の活動を建築という鉱物の新たな一片として輪郭を定めたい、という期待を込めた言葉である。 東北大震災などを経て2010年代に、建築という言葉の外にあると思っていた「状況の構築」のような活動がいつの間にか建築家というプロフェッションに内包されるようになってきた。そんな状況の中で、建築の現在から一度距離をとり鉱物の一片という視点をもって見つめなおすことで、その一片によって初めて生まれるエッジ、鉱物それ自体がもつ魅了、輝きなど、様々な煌めきを見出し、新しい時代の宝石=建築の姿を描く必要があると思っている。

hajime kato

森 純平

PARADISEAIR
専門分野|都市
活動地|松戸
生まれ|1985

[現在のプロジェクト]
学生時代より、舞台、場の運営、メディア等、状況の生まれる現場に身を置きつつ活動を行ってきた。現在も千葉県松戸市を拠点に、元ラブホテルを活用したアーティストインレジデンスPARADISE AIR の企画・運営をはじめ、全国で地域資源、公共空間などを利活用したさまざまな現場に身を置き続けることで「文化・建築」といった、身体的な感覚と未来に対する長期的なビジョンを必要とする視点を社会に根付かせるべく活動を続けている。
地方マネジメント職能の拡大

hajime kato

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