30年後の都市と、建築のためのウェブプラットフォーム

Re-からCon-へ

大量消費から再生、長寿命化を考えた前の時代に対し、これからの30年は継続する枠組みを考える時代である。再生から継続を考える「ReからCon」の時代。それは、context(文脈や枠組み)、conversion(転用可能性や変換)、container(可変性や堅牢性)、continue(持続性や継続性)など、多様で移りゆく時代を許容できる精度と大らかさを同時に考えることだ。
それは特定の用途にとどまらず、商業施設が集会所のようであったり、雑居ビルが広場のようであったり、住宅がまちのようであったりすることで、今までの建築が持つ枠組みを飛び越えるような状況がうまれだろうと考えている。
枠組みを考え直し、公共性、風景・景観、まちづくり、社会課題、事業課題など、様々な領域との関係性を枠組みから捉え直し建築を作ることが、これからの未来を描き出すのではないか。

須藤 剛

Tsudou Design Studio / 須藤剛建築設計事務所
専門分野|意匠
活動地|東京・埼玉
生まれ|1980

[現在のプロジェクト]
【2017】現在、住宅、集合住宅、店舗や宿泊施設など様々な用途の建築物を設計している。どんな建築物においても日常の慣習や経験、地域の風土や歴史の延長線上に、設計の意思決定や価値判断がおこなわれているが、それらをよく観察することでうまれる日常の気づきによって、その価値の最大化、固有化を目指してる。特別なことでなく個々人、もしくは固有の地域の当たり前の暮らしに焦点をあて、いかに新たな価値を見出すかに取り組んでいる。

【2019】 建築の設計をとおしていかに個の嗜好が社会に参加足り得るかを実践している。

参加セッション:セッション33「ボランティアマインドは公共空間をどのように変えるか?」
201620172019地域資源更新マネジメントサスティナビリティ自発性シェア観光

shiori kawamoto

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