30年後の都市と、建築のためのウェブプラットフォーム

プライベート・リレー

近年、情報分野やSNSの発達を背景に、人の出会い方やつながり方が大きく変化している。
シェアハウスやシェアオフィスなど、個人の家や居場所を共有し、人が集まる状況が既にあり、集まる人同士の生き方への理解や興味、共感から、コミュニティが生まれることが実証された。
30年前と比較すると、自分自身を発信する機会が圧倒的に増えた。
現在、それが出会いもしなかった人や社会へつながり、大きな出来事へと発展する可能性がある。その個人から社会へのつながり方を、ここでは”プライベート・リレー”と呼ぶ。
個人が、都市の消費者としてではなく、主役となって都市を動かしていく。
プライベート・リレーというキーワードから、未来に向けて今できることは何か探りたい。

ondesign

神永侑子

アキナイガーデン
専門分野|意匠/企画運営
活動地|神奈川県横浜市
生まれ|1989

[現在のプロジェクト]
横浜市の弘明寺商店街で、アキナイガーデンという3坪程度の「マーケットハウス」を運営しています。建築設計を本業としながら、個人の興味から複業で始めた、小商いしたい人向けの実験スペースの様な場所です。「商い暮らし」を実践するため、水谷マンションという1棟の建物の中の、3階住居スペースと1階店舗スペースをセットで借り、設計から企画運営を行なっています。住居スペースだけでなく、街にはみだした小さな自分の部屋のような場所を持つという、新しい生活スタイルも模索しています。

参加セッション:セッション30「デザインとオペレーションの相互フィードバックの可能性とは?」
201620172019職能の拡大自発性シェア観光

3枚目:トロロスタジオ 植村タカシ

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