30年後の都市と、建築のためのウェブプラットフォーム

コンテクスト・サーヴェイ

コンテクスト•サーヴェイは,そこに在るカタチを様々な文脈の延長として捉え人の営みと利用の「造形」として批評性を見出そうとする活動である。生活形態のあり方を地域固有の文脈から①Earth_Scale(地球の眼)②Bird_Scale(鳥の眼)③Human_Scale(人の眼)という3つのスケールで捉え直し、徹底した実測調査、ヒアリング、文献調査の裏付けから造形を捉える姿勢の先に、社会構造と都市や建築の形態との関係を「現在」の視点から再編集することを見据えている。そしてこの活動が、様々な時間軸と専門家に対応した「思考の補助線」になることを目指している。人の営みと利用の「造形」履歴を正確に捉える深度が、未来に向けた想像力への射程距離に比例すると考えている。

下田元毅
宮崎篤徳

大阪大学・関西大学
専門分野|農村計画
活動地|集落
生まれ|1981、1980

[現在のプロジェクト]
 私たちは,現在の漁村集落における特徴的な地形,景観,路地,寺社,民家,井戸,墓地などの陸側の【集落空間構造】と漁法,漁業権,浜の構成などの海側の【生業構造】と祭り,習俗,墓参,地域組織などの人と土地の【コミュニティ構造】など,生活形態のあり方を地域固有の文脈から①Earth_Scale(地球の眼)②Bird_Scale(鳥の眼)③Human_Scale(人の眼)という3つのスケールで捉えなおすコンテクスト•サーヴェイを行っている。
 コンテクスト•サーヴェイとは,そこに在るカタチを様々な文脈の延長として捉え,人の営みと利用の「造形」として批評性を見出そうとする活動である。
 徹底した実測調査,ヒアリング,文献調査の裏付けから造形を捉える姿勢の先には,コンテクスト•サーヴェイを通じて、社会構造と都市や建築の形態との関係を「現在」の視点から再編集することを見据えている。
2016教育地域資源ローカリティ

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