30年後の都市と、建築のためのウェブプラットフォーム

インターネイション・イントラネイション

メディアの発展により、遠く手の届かない建築に触れることができたり、日本の建築をより多くの世界中の人々に発信することができたり、未来では地球全土の建築が益々フラットになっていくと考えます。情報交換が盛んな状況の中で、今後いかに自身の建築に対してイントラナショナル(コンサーブ)になりつつ、インターナショナル(オープン)になれるのが重要になる。30年後の日本と世界を想像するとき、自身の風土(アイデンティティー)を保ちながら周りの世界のことをよく考え、よく知り、取り込む事(インポート)が将来のチャレンジになっていくのではないか。

和田 徹

Atelier Toru Wada
専門分野|意匠
活動地|日本 / スイス
生まれ|1985

[現在のプロジェクト]
観光とアート:
-スイスヴァレー州フルカ峠にあるローヌ氷河(Rhonegletscher)の観光地域のプランニングと建物改修プロジェクト。ジェームズ・ボンド映画の『ゴールドフィンガー』の舞台の1つとなった場所は、広大な自然とインスピレーションを求めアーティストが集いインスタレーションを設ける場所でもある。毎年氷河を求め大勢の観光客で賑わうスポットは一時的な通過点でしかなく、アートと観光を交差させることによって生まれる、留まる場所と動く場所の新しい化学反応を提供する。
-世界のクリエイティブカルチャーを紹介するオンラインマガジン『SHIFT』でスイス・バーゼルの観光とアート情報項目を立ち上げている。毎年行われる世界最大規模のアートメッセ、アート・バーゼル(Art Basel)は世界中の人々を動かす要因となる。街全体がアートによって活性化し、観光を引き立てる。
20162017海外教育空間性移動職能の拡大観光

© Art Basel

コメントを残す

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

*

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。