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KIICHIRO USAMI

ウサミキイチロウ

ダナン科学技術大学建築学科 特別招待研究員(ベトナム)/宇都宮大学大学院 修士2年/Obedient Architecture
専門分野|意匠/構法/メディア
活動地|東京/ホーチミン/宇都宮/ダナン
生まれ|1987

[現在のプロジェクト]
現在、私は「地場材料の流通と構法からみたベトナム現代建築の意匠表現に関する研究」と題して論文を発展させています。

 今夏からはベトナム中部に位置するダナン科学技術大学にて研究員として留学し、地場材料の生産技術の調査や、ベトナム全域の建築家やサプライヤーに対して、用いている材料の種類や生産方法、建設方法やプロセス、さらには地場材料を用いた建築に対する哲学、展望に関してインタビューをしています。

 本研究では、建築の「地場材料の生産や流通から構法として建築化される迄の建設過程」に着目し、それらの調査結果を基に、設計図書やインタヴューから材料を用いたデザインを分析し「人・物・技術」の関係から実現される、建築の意匠表現(架構デザイン/素材開発によるデザイン)を明らかにし、建築家が現代建築の特徴である批判的地域主義をどのように乗り越えようとしているかを通じて、現代建築を材料の場所性と流通性の観点から示すことを意図する。

また今後さらに増加が予想される日本人も含めた外国人建築家の活動のための指針になることも意図している。
2017海外環境材料ローカリティ

KIICHIRO USAMI

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