30年後の都市と、建築のためのウェブプラットフォーム

水野茂朋

mizuno.design
専門分野|意匠
活動地|愛知県
生まれ|1978

[現在のプロジェクト]
【2017】最近6年間は主に愛知県で住宅のリノベーション再販事業に企画設計監理という立場で取り組んでいる。いわゆる中古を買取り、リノベーションを施し再販する事業である。最近よく耳にするリノベーションと言うと、感度の高い施主から請負い、デザイン性に優れた工事を注文住宅のようにすることをイメージすると思うが、この事業は一般的な方を対象としているので、見た目の良いリノベーションではない。極端な言い方をすると住めない家(様々な理由で)を引取り、住める状態にし、住む人を探す事業である。
過去200件くらい行ってきて、我々の手元に来る家の状況は人の住んできた結果であるはずなのだが、他人から見ると住めない家(ゴミがあるとか汚いという意味ではない)になっていることは少なくない。住むということ、住むための家とは、などとても考えさせられている。
また、木造住宅の安価な補強工事の研究を行っていて、グッドデザイン賞中小企業長官賞を頂きました。http://www.g-mark.org/award/describe/40233

【2018】9月上旬に計画が急遽スタートした案件、昨年完成した本社屋の裏に増築。 この会社は愛知県日進市に位置し自動車製造で使用される産業用ロボットの部品を製造している。 本社屋は地下1階が部品製造、地上1階が組立工場・配送センター・事務所、2階が会議室。 増築理由は本社屋から1階に組立工場、2階に設計センターを移動し業務の効率化を図りたいとのこと。 1階400㎡、2階200㎡、合計600㎡、地盤補強や外構工事含み予算2億。 今年度中に実施設計完了、来年度中に完成予定。

【2019】あいちトリエンナーレ2019でのすべての展示が再開するために作家たちが独自で運営するアーティストランスペース「サナトリウム」管理人。普段は建築設計をしているがひょんなことから#ReFreedam_aichiに関わることに。この「サナトリウム」は展示空間としてだけでなくアーティストたちのミーティングやスカイプ会議、ゲストを呼んでのトーク、そして観客(オーディエンス)とのディスカッションの空間でもある。そして何よりも傷ついた人たちを癒す場である。

参加セッション:セッション33「ボランティアマインドは公共空間をどのように変えるか?」
201720182019地方空間性開発

1枚目:2018、2枚目:2019

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