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セッション33 – ボランティアマインドは公共空間をどのように変えるか? –

 

 

1995年の阪神大震災と2011年の東日本大震災を経て、「個人」と「公」との距離感が大きく変化している。公的サービスを受ける受動的な態度から、個人から公共に資する活動を始める能動的な態度への変化、建築的なボランティアマインドの醸成である。「住み開き(すみびらき)」に代表されるように、近年、これまでプライベートとされてきた空間を公共にボランタリーに開放したり、商業的な採算を度外視し、広く誰でも利用できるパブリックなスペースを、個人や民間企業が整備するという事例が増加している。このように日本人に醸成され始めているボランティアマインドは建築を、公共空間をどのように変える可能性を持っているのか?また、そのようにして生まれたボランタリーな公共的空間をどのようにして持続させることができるのか?セッションを通して考えていきたい。

 

セッションリーダー:

山口陽登|YAP

 

登壇者:

井上 岳|シェア工房BONCHI in 茨城

前川 歩|国立文化財機構奈良文化財研究所 研究員

近藤奈々子|木平と近藤建築事務所

水野茂朋|mizuno.design

須藤 剛|須藤剛建築設計事務所

吉永規夫|Office for Environment Architecture

市川竜吾|株式会社建築築事務所・首都大学東京

 

 

タイムテーブル:

14:00-14:55 ショートプレゼンテーション

15:50-16:35 ミーティング1

18:00-18:55 ミーティング2

19:00-19:30 エンディングトーク

 

セッションリーダーへのインタビュー記事はこちら

 

2019制度参加自発性

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