最先端の建築生産・施工技術に関する現場見学会

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最先端の建築生産・施工技術に関する現場見学会

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鹿島建設株式会社 中部支店のスマート生産のモデル現場である「(仮称)錦通桑名町ビル新築工事現場」において、最先端の施工技術と現場工事におけるDX(デジタルトランスフォーメーション:データとデジタル技術)の取組内容を紹介してもらいます。実際の建設現場に足を運び、最先端の建築施工技術を知る貴重な機会となります。奮ってご参加ください。

開催概要

主催 日本建築学会東海支部事業委員会
日時 2024年11月16日(土)13:00~15:00
見学先 (仮称)錦通桑名町ビル新築工事現場(愛知県名古屋市中区錦2)
集合場所 申込締切日以降に参加申込者へ連絡予定
対象 一般(小学校5年生以上、高校生以下は保護者同伴)
定員 30名(申込先着順)
参加費 無料
申込方法 10月11日(金)までに、東海支部Webサイトの専用申込フォームからお申し込みください。
https://tokai.aij.or.jp/
問合せ 日本建築学会東海支部「建築文化週間 建築ウォッチング」係
E-mail:tokai-sibu@aij.or.jp FAX:052-201-3601
備考 現場での安全管理のため、参加対象は小学校5年生以上に限定し、高校生以下の参加者は保護者同伴をお願いいたします。また、見学時には高所や足元等が悪いところを移動する可能性がありますので、移動等に支障がある場合は参加をご遠慮ください。

活動レポート

2024年11月16日(土)13:00〜15:00、鹿島建設株式会社中部支店のスマート生産のモデル現場である「(仮称)錦通桑名町ビル新築工事現場」において、最先端の施工技術と現場工事におけるDX(デジタルトランスフォーメーション:データとデジタル技術) の取組内容をご紹介いただいた。

見学会は曇天の中、参加者21名、スタッフ10名(内、鹿島建設株式会社中部支店6名)での開催となった。見学会の冒頭に東海支部事業委員会委員長・名古屋大学の尾崎文宣教授から挨拶と諸注意があり、続いて鹿島建設株式会社・新原広宣氏より現場の概要紹介があった。現場は地上13階、地下1階の建築物で工期は2023年12月〜2025年10月を予定している。脱炭素についての取り組み、デジタル化・遠隔作業・ロボットの活用を進める鹿島スマート生産の考え方、現場の中で用いている新技術についてご説明いただいた後、現場見学を行った。

現場では、VR・AR活用、クレーン遠隔操作、墨出しロボット、4足歩行ロボット、遠隔で現場を確認できる仕組み、共有データによる情報伝達方法、などスマート生産に関する技術について実際に使用している様子を見学させていただくことができた。

これまでに無い新たな技術に度々歓声が上がり、参加者の大きな関心を集めた見学会となった。

現場見学会の風景

[伊藤洋介/名古屋工業大学准教授]

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