建築文化週間2026 かえり/みる方法

加速する社会のなかで、わたしたちは何を残し、何を失っているのでしょうか。
日々消費される風景、地図から消失する土地と家、変動し続ける自然、生命。その一方で、地球への眼差し、使い続けるための修繕や工夫、そこに関わる人々の営みは、見えないものとして取り残されています。
しかし、そうしたみえない労働やケア、風景や記憶こそが、建築や都市を静かに支え続けています。それらをもう一度社会や記録のなかへ還し、未来へと受け継いでいくこともまた、建築文化の重要な役割ではないでしょうか?
建築文化週間2026では、こうした見過ごされてきたものに目を向け、時間のなかで変化し続ける存在として建築を捉え直す試みに着目し、ひと月に渡って全国各地でシンポジウムや講演会を8企画、展覧会を1企画、ワークショップを3企画、見学会を8企画開催します。何を記録し、何を受け継ぎ、どのような眼差しを未来へ手渡していくのか。これからの建築文化の可能性を考える機会に、皆さまのご参加をお待ちしています。

建築文化週間2026

開催概要

主催 日本建築学会
後援 日本建設業連合会、日本建築家協会、日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会
協賛 大林組、鹿島、清水建設、大成建設、竹中工務店、梓設計、久米設計、佐藤総合計画、三晃金属工業、東京メトロ、日建設計、日本設計、三菱地所設計、山下設計、NTTファシリティーズ
特別協賛 YKK AP
開催期間 2026年9月27日(日)~11月11日(水)
開催地 建築会館ホール他、全国各地およびオンライン
お問い合わせ 日本建築学会 事務局 事業グループ 岡元
TEL:03-3456-2056 FAX:03-3456-2058 E-mail:bunkajigyo@aij.or.jp
建築文化週間2025 特設Webサイト:https://bunka.aij.or.jp/
※支部企画については、直接主催支部にお問合せください。

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