大地と都市

シンポジウム・講演会

開催終了

建築文化考2025

大地と都市

建築と社会の循環/リジェネラティブな都市としての未来をさぐる

シェアする
LINE

建築のあり方は常に変化し続けてきました。建物は時間の経過とともに変化し、経年、用途、場所の価値などの影響を受けながら、解体、保存・再生の選択を迫られます。これまではスクラップ・アンド・ビルドが主でしたが、環境負荷低減、資源の有限性、文化的価値の観点から、より持続可能なアプローチが求められています。建築の寿命は、用途、構造、材料によって異なりますが、それを決定づけるのは物理的な耐久性だけではなく、経済的な要因、社会的ニーズ、技術革新、デザインなど、建築の変容とともにその価値観は流動的です。特に都市部での建築では、更新を「消費」ではなく「循環」として捉える課題は喫緊で、ペーブメントされた地表面、人口減少に伴いスポンジ化が進む都市には、どのような対応が求められるのでしょうか。
わたしたちの生活そのものを支えている「土と大地」に目を向け、近代が考慮してこなかった「壮大な時間」の流れと土や木、生業を題材に、我々の今、建築のこれからを考える機会とします。

写真:加藤詞史

開催概要

日時 2025年10月15日(水)17:00~19:45(開場16:30)
会場 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)およびリアルタイム動画配信
※リアルタイム動画配信の実施が決まりました(10月7日追記)
※終演後に交流会を開催予定です。
講演者 藤井一至(福島国際研究教育機構ユニットリーダー)
山田宮土理(早稲田大学准教授)
速水 亨(速水林業代表/森林再生システム代表取締役)
モデレーター 加藤詞史(加藤建築設計事務所主宰)
牛込具之(佐藤総合計画西日本設計本部長・未来戦略室室長)
対象 どなたでもご参加ください。
定員 建築会館ホール 300名(申込先着順)
参加費 無料
申込方法 上記の「お申し込み」ボタンから専用フォームにアクセスのうえ、お申し込みください。
視聴方法(動画配信) 本会YouTubeチャンネルにて開催当日にご覧ください。
https://www.youtube.com/@aijgakkai1886
特別協賛 スターツ免制震構造研究所
特別協力 早稲田大学建築学研究所

シェアする
LINE