the lives of ephemeral form
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展覧会

建築展覧会2026

the lives of ephemeral form

建築の不確かな生を記録する

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建築は、恒久性を象徴するものとして長らく捉えられてきました。しかし都市開発を動かす見えにくい力学や経済合理性、外注される生産と技術、枯渇する資源のような外部条件に建築は強く依存し、その基盤が失われれば、いつの間にか消えていく不安定な存在でもあります。
一方で、それらを記録してきた映像や音声などのメディアも、媒体の劣化や再生環境の消失によって、急速に存続の条件を失いつつある〈ephemeral〉な存在でもあります。
記録は単なる保存ではなく、何を残し、何を残さないかという選択と編集の集積であり、建築の像そのものを構成してきました。物体として、あるいは記録として存在した建築はいかに引き継がれうるのでしょうか。
本展は記録という行為そのものを問い直すとともに、読み直し、回復していく協働のプロセスを、空間・時間的に立ち上げることを試みます。

Photo: Book Shop Boys

開催概要

期間 2026年10月2日(金)~8日(木)予定
会場 建築博物館ギャラリー内+中庭(東京都港区芝5-26-20)
出展者 青山道乃(長谷川逸子・建築計画工房)、印牧岳彦(神奈川大学特別助教)、高野ユリカ、塩崎太伸+小林佐絵子(アトリエコ)、篠田優(明治大学助教)、Book Shop Boys
キュレーター 桂川 大(STUDIO 大/おどり場代表)
稲垣晴夏(東京藝術大学教育研究助手)
対象 どなたでもご参加ください。
参加費 無料
申込み 事前申込み不要。直接会場へお越しください。
協賛 建築センターCoAK
備考 会期中にさまざまな関連イベントを実施予定です。最新の情報は、本ページにて随時お知らせいたします。

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