OCR 100mコースに「屋根」と「賑わい」を架けよう
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2024年4月、徳島県吉野川市に、日本オブスタクルスポーツ協会公認の「オブスタクルスポーツ吉野川コース」が完成しました。オブスタクルとは「障害物」の意味で、全長100メートルのコースにさまざまな障害物があり、全て乗り越えてゴールまでたどり着くタイムを競う競技です。吉野川コースは、国際オブスタクルスポーツ連盟の規程に則った、OCR(オブスタクルコースレーシング)100mコースで、国内ではこの施設のみです。2028年のロサンゼルスオリンピックでは、近代五種競技の中にオブスタクルスポーツも採用されることになっており、吉野川市では、大規模な大会も開かれるなど、地域の活性化の一翼を担う存在になりつつあります。
オブスタクルスポーツを通じて、吉野川市と世界が繋がり、これを契機に豊かな地域資源にも目が向くことで、地域の賑わいづくりに寄与できると考えられます。そこで今回、地域スポーツとまちづくりに注目し、「オブスタクルスポーツ吉野川コース」を題材にワークショップを行うことで、オブスタクルスポーツを通じたまちづくりの可能性を考えます。

