学生ワークショップ2026
日本「建築知」の再定義
過去・現在・未来をつなぐアーカイブズの知の循環
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いま、日本の建築界は大きな分岐点に立っています。 かつて世界を席巻した「日本建築」の国際的優位性が揺らぎ、私たちが立脚すべき足場が問い直されています。一方、日本建築学会には140年にわたって積み上げられてきた膨大な「建築知」のアーカイブが眠っています。しかし、これらのアーカイブは、単に現在や未来と分離されて守られるだけの遺産ではなく、危機の状況にあってこそ活用されるべきものです。
本年は、建築アーカイブを大きなテーマとして捉え、過去140年の日本建築学会の蓄積を再編集し、可視化することにより現在・未来へとつなぎます。これらを建築博物館ギャラリーにて展示するとともに、当日はアーカイブや展示をめぐるシンポジウムとワークショップを企画し、ワーク・イン・プログレスで展示の補完を行います。

